荷捌き場テントが必要になる事態発生

荷捌き場テントが必要になる事態発生

荷捌き場テントが必要になる事態発生

荷捌き場テントという言葉は、耳慣れない方も多いかもしれません。
これは工場や倉庫の入り口に、荷物を捌くために設置する屋根型テントのことです。
私は工場勤務ですが、工場の入り口に荷捌き場テントがないため、いつもトラックが入口ぎりぎりまでバックで乗り付けて荷物を搬出、搬入しています。
しかし、ある日入口近くにいた新入りの従業員が、危うくバックしてきたトラックにひかれそうになってしまいました。
トラックの運転手も、死角に入っていて全く気が付かなかったのだそうです。
幸いけがもなく済んだのですが、この事件以来、社長も構内の安全により積極的に取り組むようになりました。
そこで出た案の一つが、荷捌き場テントの設置でした。
テントさえつけておけば、トラックはそのテントの前に乗り付ければよいので、事故も防げるはずです。
工場には荷捌き場がいくつもあるので、設置するテントもかなりの数に上りそうです。
正直、うちの社長はしまり屋なので、荷捌き場テントにそんなに資金を出すだろうかと皆、半信半疑でした。

軽くて丈夫な荷捌き場テント

しかし、皆の心配をよそに、翌週出勤してみると、全ての工場の搬入口に荷捌き場テントが設置されているではありませんか。
聞いたところによれば、荷捌き場テントは軽量でそれほど値段が張らないため、社長もOKを出したのだそうです。
見た目もグリーンとクリーム色のストライプで、ちょっとしゃれたカフェの入り口のような雰囲気でした。
そして、大きな工場の広い入口でも、荷物が出し入れしやすいように間口を広く取れるのも、軽い荷捌き場テントならではです。
もしこれが重い鉄骨でできていたとしたら、とても細い2本の支柱だけでは倒壊の危険があったことでしょう。
荷捌き場テントを検討する
しかし、軽いといっても頑丈なビニールでできているので、いわゆる子供の運動会などに使われる、風をはらむとゆらゆら揺れるような柔い物ではありません。
荷捌き場テントが付いたおかげで、荷物の搬入、搬出も、荷捌きも、さらに荷物の一時保管もグッと楽になり、皆喜んでいます。
もちろん、トラック運転手も事故につながるようなことがなくなりそうだとホッとしていました。

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