物流のプロ、キャリムエンジニアリングという会社について

物流のプロ、キャリムエンジニアリングという会社について

物流のプロ、キャリムエンジニアリングという会社について

物の流れを担うのが運送会社です。
日本に何万とある運送会社の中に、キャリムエンジニアリングという会社があります。
ふつうの人は直接的にはあまり関わり合うことのない会社かもしれません。
が、この会社、調べてみるとすごいです。
何がすごいかというと、「物を運ぶ」だけではないところです。
ふつう運送会社というと、トラック等で物を運ぶことが業務内容となります。
ところがキャリムエンジニアリングは、基本的には運送会社でありながら、運送以上のこともやりますよ、というのが大きな特徴です。
運送会社でこんなことまでやるのか、と思ってしまうほど、幅広いサービスを提供しているのです。
「幅広い」というと、いろいろな方面に手を広げているという印象に聞こえてしまうかもしれませんが、そうではなく、一貫して物流事業においてです。
そんなキャリムエンジニアリングという会社について調べてみたので、物流という仕事に興味のある方は、是非ご一読ください。

自社船で海外輸送まで行うキャリムエンジニアリング

先ほど「運送以上のこともやる」と書きましたが、では、具体的にはどんなことまでやる会社なのか、見ていきましょう。
日本国内の工場でできあがった製品や部品を、輸出のために港まで運ぶ運送会社はたくさんあります。
でも、キャリムエンジニアリングには、その先があります。
場所から場所へ物を運ぶだけではないものが、この会社にはあるのです。
この会社がその他大多数の運送会社と違う点としては、自社の船舶を保有しているということです。
船舶、イコール、船です。
ということは、海外への輸送も、他社の商船会社に任せずに、自分の船でおこなってしまうのです。
しかもさらに驚くのが、キャリムエンジニアリング専用のバース(船を停泊させて、荷物の積み下ろしをする岸壁のこと)まで持っているということです。
日本国内の工場から出荷された製品を、他社の手に託すことなく海外の搬入先に届けてしまうのです。
キャリムエンジニアリングは、こうした一貫した物流システムを築き上げている会社です。

キャリムエンジニアリングが物を運ぶ、その先にあるもの

キャリムエンジニアリングが誇るのは、精密機器の輸送です。
精密機器を運ぶには細心の注意が必要であり、輸送中や保管中で徹底した品質管理を行える環境を整備していることが、船より何より、一番のアピールポイントだと思うのですが、その点はちょっとおいておきます。
キャリムエンジニアリングがすごいと思うのは、製品を国内外の搬入先に届けておしまい、ではなく、搬入先で設置、組み立てまでやりますよ、というところです。
キャリムエンジニアリングの強みを知る
もうこうなると、もはや単なる運送会社とはいえませんね。
精密機器を設置するには、当然その技術を持ったプロが必要です。
ホームページによると、社員数は若干130名(現地法人を含めると330名)とのこと。
この中に物流のプロだけでなく、精密機器にも精通したプロがいるのですから、なんて少数精鋭なんだ、と思いませんか?物流事業の未来に可能性を広げ、物を運ぶだけではない、幅広い事業を展開しているキャリムエンジニアリングは、この先も成長を続けていきそうです。

Comments are closed.